友達申請の基準が変わる
コロナから変わることをいろいろ考えてみるシリーズ。
名刺のいらない時代がくるかもしれない
そんなうちの一つをまた考えてみた。それはFacebookの友達申請。
今まではよく「会ったことある人以外は友達にならない」という基準があったりしたけれど、今会えないんだからその基準は成り立たない。
そうしたら必然的にオンラインイベントで会った人となら友達になるのはOKという新基準が出てくる。そうであればSNSで交流している人なら会ってなくても友達になってもいいのではないか?とも考える。
私も今までは「会ったことある人以外は友達にならないようにする」ということを実は思っていた。けれども最近はSNSあまり交流してない人でも別に友達になっていいかなと思うようになったのです。
ただし誰でもかれでもというわけではなくて、ある一定の基準があるのだけど。
反対に考えると、自分自身も会ったことなくても、友達になってもらえるような人にならないといけないということではないか?ということであることにに気づく。
自分がどんなふうに行動すべきか?整えていくか?ということ。
オンラインコミュニケーション
オンラインのイベントに参加したときに、どういう振る舞いをするかがとても大事になります。少なくとも仲良くしたい人がいるときは、自分の画像はオンにして参加した方が良いのではないかと思う(電波状態が悪いとかの事情はおいといて)
オンラインでのリアクションってとても大切。コメントやなかなか話せないという人でも、笑顔でうなずくことならすぐできると思う。話す人にとって聞いている人のリアクションほど助けられるものはない。それはリアルでも同じだけど。
その人の表情や感情が伝わりにくいなら、伝える努力をすることがオンラインでは必要なのではないか?
でもそれはSNSでのやりとりでも言えること、情報や思いの熱量が伝わりにくい分伝えることの工夫ってしてますか?少なくとも仲良くなりたい人がいるとか楽しい空間にしたいところではとても大切だとおもう。
それでもSNSのやりとりが苦手な人っているかもしれない、ただ文章をうまくしようというわけではなくて、楽しいとか好きとかの思いは気持ちがこもっていればわかる。
ただどうしてもSNSでは悪意とかマイナスのことの方が伝わりやすく、伝播しやすくいわゆる炎上にもなりやすいのも事実。だからこそこんな家にいることが多い時に考える必要があるのです。
バトンブームについて思うこと
こんな時期は特にいろんな情報が入ってくるし、面白い流れがやってくることが多い。こないだ話した診断系はだいぶ収まったけれども、今度はバトンブームが大賑わいではないですか?
料理だったり昔の写真だったり、本だったりアートだったり腕立て伏せだったり・・応援するとか頑張ろうと思う気持ちで回す人も多いし、趣旨もわかる。だけどそれが苦痛になってしまう人もいる、という想像力を忘れてはいけない。
盛り上がりの流れを批判するわけでなはないのです。
バトンをするのが楽しめる人もいるし、辛かったり負担に思ってしまう人がいる人もいるかもしれない。繋げてくれなかったからといって責めたり強制するものでもないし、ましてや罰ゲームというのはどうなのかな?思う自分がいます(個人の感想です)
悩んでしまう人は、まず考えてなんらかの結論を出せたらそれで良いのかなと思います。強制されるって私の中ではすごく嫌なので、マイルールは依頼されたら無理なくやるけどバトンは回さない。ということに決めてしまった。決めてしまったら楽になって、そして決めてやれそうなものには参加している。
まずは自分で決める。そうしないと振り回されてしまうから。
ではでは⤴︎
SNS活用ディレクター
&逢いにいくITセラピスト&年齢不詳トモミンでした
*zoom機能を知ろう
zoomを利用してみたい、自分でできるの?という方にzoomの設定の仕方や機能を紹介します。
5/16(土) 10時
https://www.facebook.com/events/267024671004979/
導入編・ステップ編・ジャンプ編
その22:導入編 5/23(土)10時
年齢不詳になりたいでしょうか?その22
その23:ステップ編 6/16(火)10時
年齢不詳になりたいでしょうか?その23
その24:ジャンプ編 6/27(土)10時
年齢不詳になりたいでしょうか?その24
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