デジタルとアナログの間を飛び回っている、iPhone講師&リフレクソロジストの山田トモミです
写真を撮るときは
撮られるほうもほんの少し意識を変えると
凄くいい写真になっていく
(知らないうちに撮ったりするのは別だけど)
それは視線だったり
無意識だったり
レンズだったり
その時々で違うけど
正面の写真のときは
どこを向いたらいいのかわからないというと
視点がぼけてしまうので
レンズがどこにあるのかをきちんとわかってることが大事
でもレンズだと機械的に撮られてる気もするので
その先をみると撮る人の顔が見えてくるから
その人をイメージするといい
写真もキャッチボールだ、と最近感じる